荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
まず、高齢者の免許返納につきましては、交通安全教室において自主的な返納を促すとともに、返納した後の公共交通の利用の利便策として、70歳以上の荒尾市福祉特別乗車証制度や、バス事業者による運賃割引制度等の周知を行っております。
まず、高齢者の免許返納につきましては、交通安全教室において自主的な返納を促すとともに、返納した後の公共交通の利用の利便策として、70歳以上の荒尾市福祉特別乗車証制度や、バス事業者による運賃割引制度等の周知を行っております。
また、本市におきましては、教室の電子黒板に指導者用のデジタル教科書が全教科導入されており、国語の範読等も行われるようになっております。
また、家庭と教室を結ぶ様々な手法も可能となり、昨年、コロナ禍で実施しましたオンライン学習も、学級閉鎖等が生じても対応できるようになってきております。
教室に入れない児童・生徒や不登校児童が学習ツールとして利用した実績、または利用計画はあるか。 ⑤、令和3年3月議会で、本市の自立支援室に通う生徒・児童から「午後まで開設してほしいという要望はない」との答弁があった。現在在籍中の児童・生徒に対し、希望調査はされたか。 2、食糧増産の取組について。 ①、大豆、小麦、とうもろこし等穀物価格の最新動向はどうなっているか。
10分間しかない休み時間に教室から離れた保健室へ行き、たまたまそこに保健室の先生がいたとして、勇気を振り絞ってナプキンを忘れたから、1枚下さいと言えたとします。その子はこの日が初めての生理だったかもしれません。きちんと体調管理に気を使っていたけど、予定より1週間早めに生理が始まった子かもしれません。
そうしたことから、本市における学校教育の取組全般につきましても、SDGsの取組に値するものと考えておりますが、近年の本市の特徴的な取組として、教育ICT環境の整備、そして、適応指導教室の整備を御説明いたします。 一つ目の教育ICT環境の整備でございますが、現在、日本全国でタブレットやパソコンなどのICTを用いた教育活動が進められております。
その内容については、登校をしぶっている、落ち着いて学習できない、なかなか教室に入れない、集団の中での生活のしづらさがあるなどの相談が多く、スクールソーシャルワーカーが対応方法についてアドバイスをしたり、児童生徒を専門機関につないだりしています。 ○議長(牧下恭之君) 田口憲雄議員。 ○(田口憲雄君) それでは、2回目です。
まず、議第102号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分については、種々論議があり、 一、市立幼稚園に設置拡充予定の通級指導教室については、希望する全ての幼児が速やかにサービスを受けられるよう、スピード感を持って取り組んでもらいたい。
次に、27ページ、ことばの教室の拡充についての御意見ですが、御評価をいただいておりますものの、御指摘のとおり、通級の希望があるにもかかわらず、利用につながらない等の課題がありますので、今後は指導者を育成するとともに、市立幼稚園や小学校の空き教室を活用した設置により、拡充を図っていくことについて御説明しております。
◆上野美恵子 委員 補正予算のまず幼稚園改革関連経費、通級指導教室の委託料についてお尋ねしたいと思います。 これは、ことばの教室、あゆみの教室について拡充を進めていこうというものかなというふうに思っておりますけれども、ちょうど今回の議会に別冊資料で市立幼稚園まなび創造プログラムが出ていましたので、それに関わる通級の部分を拝見いたしました。
当然、専科授業による教科担任制が理想となりますが、教室数が不足している状況下では仕方がない面があります。そのため、文部科学省では、社会人でも教員免許が取りやすくする環境を整えたり、民間人の採用によって、教員の成り手を確保しようとしています。ぜひ教科担任制を今後推進するに当たって、積極的に社会人の採用の検討をお願いいたします。 また、実際、教科担任制を導入していくのは各学校です。
マスクをつけること自体が一つの本人には物すごい壁になっている、苦痛になっているということで、マスクをつけたくないけん、もう学校に行きたくないというような子供さんもやっぱりいるということで話を聞いたりもしているので、その辺りは今後、そういった皮膚障害とかを持たれている、保護者さんも含めて調査等々やっぱりしていただいて、いきなりマスクを外せというふうにはならないとは思うんですけれども、何らかの対応を今後、教室
以前は、小学校中学年になると自転車の安全教室があり、自分たちの自転車を持っていき、学校のグラウンドで自転車の乗り方を教えてもらった上で公道に出ていった思い出があります。
その上で、スマートフォン等の電子通信機器の使い方を学びたい方に向けましては、地元通信業者と協力して、スマホ教室を実施し、支援をしていきます。この教室では、基本的なボタン操作や、マイナンバーカードの申請方法、水俣市公式LINEの活用方法などについて、講習を行います。
医療専門職がフレイル予防教室やサロンなど地域の集まりに出向き、健康相談や保健指導、栄養指導等を行うことでフレイル予防に取組んでまいります。 このように、本市といたしましては、広域連合との連携強化による各種保健事業を推進していくことで、市民の健康寿命の延伸を図り、医療給付費の伸びを抑えることで、今後の保険料の上昇抑制につなげてまいりたいと考えております。
また、本市における高齢運転者の交通事故対策といたしましては、コロナ禍で休止していました高齢者の安全運転教室の再開のほか、チラシによる安全運転や免許返納の呼びかけなどの周知啓発に引き続き努めてまいります。
また、外国の方々が地域の中で暮らしやすくするため、本年3月から日本に来てまだ日が浅い外国人労働者などを対象に、優しい日本語を使ってコミュニケーションを取れるように、市民ボランティアの方々と地域日本語教室、「みなもんくらぶ」を月1回のペースで開催し、地域の外国人のサポートを行っております。 それから、2つ目でございます。
次に、教育部門では、幼稚園における通級指導教室設置に伴う設計委託経費や千原台高校eスポーツ部における機器整備等に要する経費のほか、就学事務システムの構築等に要する経費及びこれに伴う債務負担行為を計上しております。 次に、企業会計のうち、病院局では、院内保育所運営業務委託に伴う債務負担行為を計上しております。
次に、教育部門では、幼稚園における通級指導教室設置に伴う設計委託経費や熊本市立千原台高等学校eスポーツ部における機器整備等に要する経費のほか、就学事務システムの構築等に要する経費及びこれに伴う債務負担行為を計上しております。 次に、企業会計のうち病院局では、院内保育所運営業務委託に伴う債務負担行為を計上しております。
一、35人学級の導入等により、教室が不足し、プレハブ教室が増加している現状から、解消に向けた校舎増築を求めるとともに、学校トイレの洋式化について、改修計画の前倒しを求めたい。 旨、意見要望が述べられました。